【地学24-33】月 ~南半球から見た月と月面上から見た地球 編
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過去問を解き始めると
初めは誰しも「怖いもの知らず」ですのでホイホイ進む。
でも、一度怖さを知ると一気に解けなくなり、頭打ちになる…
答えが出ているのに、変にこねくり回して解答からそれてしまう…
読み飛ばし・思考飛ばし・思い込みによる失点が急に増える…
これがスランプというものです。
一般的にスランプは嫌われ者扱い。
でもね、決して疫病神ではなくて、キミを大きく成長させてくれる福の神です。
頑張っている人にしか訪れてくれない とってもいい奴なんですよ。
スランプの最大のメリットは謙虚な気持ちで自分と向き合うことができること。
自らを省みる心のゆとりを作ってくれます。
この福の神に運よく出会ったときの対処法を次回のオンライン授業でお伝えしますね。
【オンライン授業受講者限定】
・南半球から見た月の典型問題(六甲・桐蔭学園 中等教育学校)
・月の表面の様子(女子学院・慶應義塾 普通部)
・天体望遠鏡で月を観察する(桐蔭学園 中等教育学校)
・月から見た地球(雙葉・鎌倉女学院・麗澤)
地学
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