【夢に向かって頑張るキミへ】素敵なロールモデルが身近にいます

ミカタの受講生が先日、夕方の報道・情報番組に出演されました。

彼女を見ていると

「Doing＝何をするか」より先にある「Being＝どうありたいか」に

しっかりと目を向けていることがわかります。

この2つは両方大切ですが、なんだか上手くいかないと感じるときは

意識が「doing」に偏っているのかもしれません。

目の前の壁をのぼることに必死になると、スキルやテクニックばかりに

目が向き、肝心の本質を見失うことがあります。

今一度「やるべき」「やらねば」に縛られず、

「こういうことを大切にしたい」「こういう風に生きたい」という自分の在り方

に目を向けてみましょう。

そうすることで、この中学受験は「ゴール」ではなく「夢をかなえるための手段の1つでしかない」ということに気付くでしょう。

追伸

モユは５年４月からミカタを受講しています。

昨年度は「自分が前に…前に…」というところが目立ちましたが、
６年生になった今年度はミカタ生全員が主体的に臨めるよう

サポート役・盛り上げ役に徹しています。
僕の思う彼女の凄さはそこです。