長年、中学受験塾で、算数と理科のいずれも最上位評価を取り続けてきた講師がライブ授業で扱った考え方・解き方を土台にしながら、
の2本柱で、各ご家庭の状況に合わせて伴走します。
いずれも、つきっきりの管理ではなく、最終的に補助輪なしで走れる状態をゴールにしたパーソナルサポートです。
※合格率は半年以上継続的に受講した方の実績です。
※合格校はレギュラーコースのみの実績です。
2026年度入試の合格体験記は 2026年春公開予定です
ライブ授業で扱う「思考の型」を土台に、子どもの特性・理解度・志望校の傾向に合わせて、「思考そのもの」をパーソナライズする1対1の指導です。
一般的な個別指導塾にありがちな「教えるだけ」ではなく、
その子にとって
どう考えるか
その子にとって
どこでつまずくか
その子にとって
どう戦略を立てるか
こうした思考の流れを明確にし、その子自身が「どう判断し、どう動くか」を言葉にできる状態をつくります。
これが入試本番では「判断して取りにいく力」になり、入試後も「自分で考えて進める力」として残ります。
塾の教材・過去問・宿題も量や順番ありきではなく、その子の思考と志望校から逆算して設計。やるべきことを減らし、迷いをなくし、合格に必要な力だけを入試本番まで積み上げていく。
それが、CORE 1on1です。
前期は、入試本番から逆算して、思考の土台を作る期間です。
テスト後に「できた」と揚々と帰ってきたのに一緒に採点するとミスの山。
家で解き直すとできるのに本番では落とす。
これは次のような積み重ねが原因です。
1on1では、お通いの塾の教材を使いながら、目の前の「分からない」「宿題で止まる」「テスト前の不安」を一つずつ解消していきます。
そのうえで、図の描き方・条件整理・考え方の流れなどをその子の思考に合わせて作り直します。
さらに、宿題の取捨選択と濃淡をつけ、学習スケジュールを一緒につくっていきます。目の前の点数だけでなく、夏・後期に伸びるための土台を整えるのが、前期の1on1です。
夏休み前、「今年の夏は苦手単元を克服しよう」と計画を立てるご家庭は多いと思います。
ところがいざ夏期講習が始まると、毎日の授業と大量の宿題、翌日の小テスト勉強に追われ、
気づけば計画は回らなくなっていきます。
こなすことが目的の学習になり、夏休みが終わったあとに「結局、何をやっていたんだろう…」と感じてしまう。
こうした夏の失敗は決して珍しくありません。
1on1の夏休みでは、お通いの塾のテキストを使いながら、前期に続き思考の土台を整え直します。
加えて、苦手単元は前学年・前期のテキストまで戻って強化し、なぜその操作をするのか、どの条件を見て判断するのかを丁寧に確認します。
また、志望校から逆算して、何をやるか・何をやらないか、どこまでできれば合格水準かを明確に設計します。
忙しさに流される夏ではなく、意味のある手応えが残る夏。
それが、1on1で設計する夏休みです。
後期は、6年生は過去問をメインに進めます。
多くの塾では、過去問の答案用紙を提出し、採点結果を見て「できた・できない」を判断します。
しかし答案用紙だけでは、どこで迷い、なぜその判断になったのかは見えてきません。
1on1が扱うのは、答えではなく解く過程です。 この「解く過程」を扱うことが後期における決定的な差別化ポイントです。
過去問の進め方は、本来、子どもの相性やその週のコンディションに合わせて変わります。
ところが実態は「今週は〇〇年、来週は△△年」というように年度順や志望校順で一方的に割り振られがちです。模試や学校行事が立て込んでいる週でもお構いなし。
相性や疲労を無視したまま過去問と宿題が積み上がり、直前期には、
「やった分だけ抜けがどんどん見つかるのに、補う時間すらない」
「宿題と過去問に忙殺され、心身ともに疲弊している」
という相談が増えていきます。
元凶をたどると、塾の向こう見ずな過去問指示に行きつくケースも少なくありません。
1on1では、後期を完全にオーダーメイドで設計します。
過去に指導した生徒のメモや既存の型は一切使いません。
理由はシンプルで「同じ学校」でも勝ち方は1人ひとり違うからです。
例えば、同じ学校を受験する生徒が10人いたとしても、10人に共通するメモをつくるのではなく10倍の時間をかけて1人ひとりの「解くプロセス」を設計します。
具体的には、志望校に合わせて「どの問題を取りにいくか」「どこで見切るか」「記述はどの形が通りやすいか」といった優先順位と時間配分を、あらかじめ設計する。
これがCORE 1on1のこだわりです。
モニタリング
1週間の取り組みを振り返ったあと過去問に入ります。過去問を見ながら、必要な場面をピンポイントでレコーディングします。
答案用紙だけでは見えない、読み方・判断のタイミング・振り返り方まで可視化します。
レビュー
レコーディングを一緒に見ながら、「なぜその判断になったか」「どこで迷ったか」を対話で言語化します。
直近の課題が修正できたかを客観的に確認し、次の一手を決めます。
解説
前期・夏に作った思考の型に戻しながら整理します。
その場のやり取りを交えつつ、授業前に作った目安をアップデートしていきます。
授業前に作った目安や設計を、セッション中の対話を通してアップデートし、完成版としてその日のうちに共有します。
画一的な過去問解説ではなく、自分の思考に合った形で整理することで、本番での再現性を高めていきます。
中学受験は、子どもだけの勝負ではありません。
声かけ、判断、学習リズム。家庭の関わり方が、結果にもプロセスにも大きく影響します。
だからこそCORE Coachingでは、
子どもの主体性と
行動力を引き出すこと
親が「わが家にとって
最適な関わり方」を
理解すること
親子の温度差をそろえ、
意思決定が進む
家庭に変えること
を、対話を通じてサポートします。
親子が同じ方向を向けた瞬間、受験は「やらされる」から「自分で走る」へ切り替わります。
合格に向けた伸びはもちろん、入試後も家庭の意思決定と学び方に残る。
それがCORE Coachingです。
大手進学塾にて、講師300名中トップクラスの実績を重ね、
難関校を含む数多くの合格に携わってきました。
ただ私が大切にしてきたのは、
「どれだけ教えたか」や「どれだけ管理したか」ではありません。
これまで6,000組を超える親子と向き合う中で確信しているのは、
合否を分けるのは知識量よりも、判断の質と立て直しの力だということです。
どこで勝負するか。何を捨て、何を取りにいくか。
崩れたとき、どう立て直すか。
私は答えを与えるより、自分で判断できる状態をつくることに力を注いできました。
子どもだけでなく、親の不安や迷い、言葉にならない違和感も含めて整理し、
家庭が納得と確信を持って前に進める状態をつくる。
CORE Personalは、すべてを教える場でも、すべてを背負う場でもありません。
チャンスと判断材料は用意します。
その先で成長するかどうかは、親子次第。
本気で合格を取り切りたい家庭だけと向き合っています。
目的と状況に合わせて選べるよう、複数のコースをご用意しています。
| レギュラー 120分(毎週) | レギュラー 150分(毎週) | スポット 120分 5回 | スポット 120分 10回 | スポット 120分 15回 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 料金 (1回あたり) | 24,000円 | 28,000円 | 32,000円 | 30,000円 | 28,000円 |
| 形態 | 対面またはオンライン | オンラインのみ | |||
| 定員 | 15名 | 3〜5名 | |||
※スポットコースは、レギュラーコースの固定枠確定後に空き枠から割当します。
翌月分の実施枠は前月20日までに確定し、順次ご連絡します。
塾の講習期間中のスポット枠は、レギュラーコースの日程確定後の調整となるため、講習開始日の10日前に最終確定します。
| レギュラー (月1回) | スタンダード (月2回) | |
|---|---|---|
| 月額料金 | 7,500円 | 12,000円 |
| 形態 | オンラインのみ | |
| 定員 | 5名 | |
※1家庭をじっくり伴走するため5名限定です。
増枠の時期・人数はライブ授業内でご案内します。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 16:00 or 16:30 | ご予約済 | 指導可能 | 指導可能 | ご予約済 | 指導可能 |
| 19:00 | 指導可能 | ご予約済 | 指導可能 | 指導可能 | 指導可能 |
| 土 | 日 | |
|---|---|---|
| AM | 指導可能 | 指導可能 |
| 13:00 | 指導可能 | - |
| 15:30 | 指導可能 | - |
| 18:00 | 指導可能 | - |
| 20:30 | ご予約済 | - |
※エントリーフォームにて希望の曜日・時間帯を第1希望〜第5希望までご入力ください。
曜日・時間帯はプレ1on1にて確定します。
※1on1だけの枠となります。
CORE Coachingは、固定の曜日・時間帯ではなく、毎月20日までに翌月の枠を確定します。
ライブ授業で身につけていく「思考の型」を、各ご家庭にあわせてパーソナライズするためのサービス群です。
長年、中学受験塾で最上位評価を取り続けてきた根木が、ライブ授業で扱った考え方・解き方を土台にしながら、
お子さま向けの 「CORE 1on1」
ご家庭(保護者+子ども)向けの 「CORE Coaching」
の2つの形で、各ご家庭の状況に合わせて伴走します。
CORE 1on1 では
お子さまの特性と、目指す第一志望校の出題傾向・合格に必要な力にあわせて、
思考の型・解き方をお通いの塾の教材・過去問を使って完全にパーソナライズしていきます。
CORE Coaching では
保護者の「伴走力」と子どもの「自走力」を高めるファミリー向けコーチングとして、
声かけ・家庭でのしくみづくり・受験との付き合い方を一緒に整えていきます。
いずれも、つきっきりの管理ではなく、
最終的に補助輪なしで走れるようになることをゴールにしたパーソナルサポートです。
※各コースの具体的な内容・料金は、CORE Personal専用ページをご覧ください。
対象と、扱うテーマが違います。
■CORE 1on1(子ども向け)
子どもの特性や志望校の出題傾向にあわせて、
・思考の型
・解き方
・作戦力
を、通っている塾の教材や過去問を使って、学習そのものをパーソナライズしていく場です。
苦手単元の立て直し、テストの振り返り、志望校別の作戦づくりと強化など、
子どもの学び方・解き方そのものを扱います。
■CORE Coaching(ファミリーコーチング / 親子向け)
保護者と子ども、それぞれが自走できる受験に向かうために、
<保護者>
・わが家にとってのよい受験の向き合い方
・子どもが自発的に行動するためのサポート力の向上
・親自身の セルフマネジメント(不安・イライラ・焦りの扱い方)
<子ども>
・勉強に主体的に向かえるようになるための手がかりづくり
・メンタルの扱い方
といった、家庭でどう補助輪を外し、子どもがどう自分でペダルをこいでいくかを一緒に見直していく場です。
イメージとしては、
家族がどう補助輪を外し、子どもがどう自分でペダルをこいでいくかを一緒に考えていくものです。
目的がまったく違います。
レギュラーコースは苦手やテスト対策だけでなく「合格に必要な型」を週ごとに鍛えていくコース、
スポットコースは今一番困っているところを短期間で立て直すコースです。
■レギュラーコース
目的:合格までの型づくりと再現力の定着
・苦手単元やテストで落としている問題を「どこでつまずいているのか」まで一緒に分解する
・塾の宿題の取捨選択、濃淡をコントロールする
・志望校の過去問や出題傾向から、「この学校に受かるには、ここが足りない」をはっきりさせ、毎回テーマを決める
・ライブ授業で扱った思考の型を、その子の特性や思考のクセに合わせて、週ごとに少しずつアップデートしていく
こうした積み上げを半年以上続けた結果、本コースは第1志望校合格率80%超となっています。
ゴールは、志望校の問題を自分の力で取りにいける合格に必要な型をつくること。
時間よりも、合格から逆算した1週間ごとの打ち手を買っていただくイメージのコースです。
■スポットコース
目的:必要な部分を短期で効かせる
・苦手単元、テストで毎回落とす問題を短期間で集中的に取り組む
・直前期に定期的に解き方・考え方のメンテナンスをする
ゴールは、いま一番困っているところを短期間で立て直すこと。
合格までを長期で見すえるレギュラーとは、使い方とゴールが違います。
なお、スポットコースの定員にはレギュラーコースの人数により変動し、
例年、夏休みなどの長期休暇や入試直前期は定員一杯となるため、
早めのご相談をおすすめします。
併用は大丈夫です。宿題も状況に応じて一緒に整理していきます。
まず大前提として、
「塾で出された画一的な宿題を全部こなす=わが子の成績アップ」ではありません。
むしろ、量だけを増やし続けると、
・「勉強=作業をこなすこと」になりやすい
・本当に伸ばしたい力に、時間もエネルギーも回らない
というリスクがあります。
そこでCORE 1on1では、
・通っている塾の1週間の宿題量
・テストや復習のサイクル
・子どもの理解度・処理スピード・生活リズム
を確認したうえで、塾の宿題の「取捨選択」と「メリハリ付け」を一緒に行います。
「ここは厚く(じっくり)やる」
「ここは薄く(流しで十分)」
「ここは思い切って削る」
といった優先順位をつけていくイメージです。
宿題の量そのものは、その子の状況に応じて適量に整えていきます。
「ただでさえ忙しいのに、1on1を入れたらさらにアップアップ…」
という方向にはしませんので、その点はご安心ください。
算数と理科です。
CORE 1on1では、その週に習う塾の理解度や強化したい単元に合わせて柔軟にカスタマイズできます。
実際には算数が中心になることが多く、
理科はライブ授業だけで十分やっていける子も多いため、必要に応じて扱います。
配分は毎回その子に合わせて組み替えます。
たとえば、
「今週は図形が不安なので100分まるごと算数、理科は理解度チェックだけ」とか、
「前回のテストで電流が振るわなかったので120分すべて理科に振る」といった調整も可能です。
講師の根木は長年、大手中学受験塾で算数・理科とも最上位評価を受けてきた指導者です。
むしろ専門は 算数 です。
算数で鍛える思考法や条件整理は、理科にもそのまま効いてくるため、
志望校の傾向に合わせて、必要な範囲で理科も扱っていきます。
対面は「レギュラーコースの方のみ」選択できます。
毎週 / 隔週 / 月1 / 夏休みや直前期だけ など、各ご家庭の希望に合わせて組めます。
■ 根木がご自宅に伺う場合
エリア:飯田橋駅・九段下駅からご自宅まで30分圏内に限り可
交通費:実費を全額ご負担いただきます
■ ミカタの事務所エントランスでの対面指導の場合
場所:飯田橋駅から徒歩3分のオフィス
※親の同伴を推奨
※学習スペースの近くにくつろげるスペースあり。人の往来は少なめです。
■ 会議室レンタルでの対面指導の場合
場所:飯田橋・市ヶ谷・神楽坂エリアのシェアオフィス内会議室
費用:1時間あたり 1,200円(税込)
※10名前後の利用にも対応できるゆったりとした完全個室です。
■オンライン受講について
根木は年間2,000時間以上オンライン指導を行っており、
コロナ禍では塾講師・学校教員向けにオンライン授業の研修も担当していました。
オンラインでも、対面と同等の密度・成果が出せますのでご安心ください。
どの形でも受けられます。
・親だけ
・子どもだけ
・親子一緒(2on1)
ただし、ミカタとしては「まず親から」受けることをおすすめしています。
■ なぜ親から始めるのか
中学受験は、子どもだけが頑張る受験ではありません。
・声かけ
・学習の段取り
・生活リズム
・塾との距離感
・判断基準
こうした部分に、親の影響が大きく出る構造になっています。
だから変化の順番はいつも
親が変わる → 家庭が変わる → 子どもが変わる
です。
子どもだけに変化を求めても、
最終的には家庭の関わり方に引き戻されることが多いです。
■ 親子で参加するタイミング
親子で合意形成が必要な場面で親子や2on1セッションに切り替えます。
コーチングは即効薬ではありません。
でも、気づいたら空気が変わっているタイプの変化が起きます。
変化の順番はいつも同じです。
■ 親の変化(視点と関わり方の転換)
・「周りが」「SNSでは」「あの子は」と外を基準に揺れていた判断が、
「わが家の軸」で決められるようになる
・声かけが、「急かす・指示する・詰める」から、
「問いかけ・見守り・伴走」へ変わる
・子どもの浮き沈みに振り回されず、
短期の点数より長期の成長に目を向けられる余裕が出てくる
親が変わると受験は「管理」から「信頼」に変わります。
■ 親子の変化(空気の質の変化)
・バトルではなく相談になる
・話し合いが感情論で終わらず、「じゃあどうする?」で次へ進む
・意見の衝突や温度差も、
ときには2on1のセッションで整理し落としどころが見える
家庭が「戦場」ではなく、立て直せる場所=ホームベースに変わります。
■ 子どもの変化(内側から育つ力)
・偏差値やクラスに振り回されず、
自分の視点で振り返りができるようになる
・ミスや落ち込みが「終わり」ではなく、
「ここからどうする?」につながる思考や言葉に変わる
・「言われたからやる」ではなく、
「選んだのは自分」という主体性とメンタルの耐久力が育つ
子どもに芽生えるのは“根性”ではなく、自分で立て直せる力です。
まとめると
コーチングが変えるのは点数ではなく受験の質です。
親の視点が変わり、親子の会話が変わり、
そのあとに子どもの伸び方が変わります。
「月に数回まとまって話して終わり」ではありません。
日常の中で少しずつ変えていくために次の形で進めています。
■ 事前シート(セッション前)
A4半ページほどの簡単な振り返りシートを書いていただきます。
・今、気になっていること
・セッションで扱いたいこと
・子どもの様子で変化を感じたこと
・親として引っかかっていること
長文もいりません。箇条書きで十分です。
仕事、家事、送迎…などお忙しいかと思います。
それを踏まえ、負担にならない形にしています。
■ セッション(当日)
事前シートをもとに、必要なテーマを絞り進めていきます。
■ セッション後のシート(振り返り)
セッション後は短い振り返りを書いていただきます。
・やってみてどうだったか
・うまくいった/いかない理由
・新しく気づいたこと
こちらも数行でも構いません。
■ 次のセッションまでのやりとり
日常の中で出てくる迷いや、判断に迷う瞬間、
「これでいいの?」
「声かけ間違えたかも」
そういう時は、LINEでやりとりします。
返信は即レスではなく必要なタイミングで返します。
焦らせることもしません。
「受ける側」にもはっきりした役割があります。
目標やテーマを自分で決め、
コーチと一緒に整理しながら、
自分で考え自分で行動していくことに責任を持つ。
この前提に立つと、
次の2つのスタンスの方にはコーチングは向きません。
■ 「正解を教えてほしい」というスタンスの方
・「どうすればいいか、答えを出してほしい」
・「こう言えばいい、こうさせればいい、という必勝パターンが知りたい」
こうしたスタンスだと、コーチングは機能しません。
コーチングは、
コーチが正解を持っていて受ける側がそれをなぞるという構造ではなく、
「わが家にとっての答え」をコーチと一緒に見つけていくプロセス
だからです。
家庭の価値観も、子どものタイプも、受験の位置づけも、ご家庭ごとに全く違います。
テンプレの「正解」はありません。
「正解を外からもらう」のではなく、自分たちで言葉にしていくことに価値を置けるかどうか。
ここがコーチング向きかどうかの分かれ目です。
■ 2. 「行動せず、結果だけほしい」というスタンスの方
・「話してスッキリできればそれでいい」
・「セッションを受ければ自然に状況が変わるはず」
・「自分の関わり方は変えないまま、子どもだけ変わってほしい」
このスタンスも、コーチングとは相性がよくありません。
コーチングで決めたことは、
日常に戻ってから小さくても一歩、試してみることで初めて意味を持ちます。
・声かけを1つ変えてみる
・見守るラインを少し下げてみる
・子どもの話を5分だけ聞く時間をつくってみる
こうした「小さな実験」を続けることで、数ヶ月後に見える景色が変わってきます。
行動を変える気はないけれど結果だけ変わっていてほしい。
この願いは残念ながらコーチングでは叶えられません。
その場合、コーチングに時間とお金をかけるのは、
正直もったいないとミカタは考えています。
もちろん、完璧である必要はありません。
うまくいかない日があっても構いません。
ただし、
「正解を教えてもらう場」でもなく「行動せず結果だけ得る場」でもない
ということに納得できるかどうか。
ここにうなずけるならミカタのコーチングはきっと力になります。
ここに違和感が強いなら無理に申し込む必要はありません。
その線引きをはっきりさせておきたいです。
中学受験は親が関わる受験だからです。
高校受験や大学受験と違い、勉強の進め方・教材管理・声かけ・生活リズムまで親が担う受験です。
その結果、多くの家庭で起こるのが、
でも、最後に伸びる子は、「やらされる受験」から「自分で選んで走る受験」へ切り替わった子。
そのスイッチは「管理」や「指示」では入らず、
親の期待、
不安、願いの整理
子どもの本音と
言葉の引き出し
親子の温度差の
すり合わせ
任せるラインと
助けるラインの設計
中学受験は親が関わる構造だからこそ、子どもが自分で走る受験に切り替えるためにコーチングが必要です。